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北4時間コース 礼文岳コース 定観組み合わせ
宇遠内コース (礼文林道宇遠内分岐点起点 往復 2時間半)  概略図
礼文林道宇遠内分岐点〜ウスユキソウの丘(宇遠内)〜宇遠内〜礼文林道宇遠内分岐点



宇遠内への分岐点
案内板


途中の道標


樹林帯
 8時間コースの一部として西上泊方面から来ることも可能ですが、なかなか興味深い味わいのあるコースなのでゆっくり・じっくり往復を薦めます。(礼文林道宇遠内分起点までは「礼文林道コース」を参考)
 礼文林道から宇遠内方面へは樹林帯に切り開かれた香深井林道を通って行く。
 約30分間は樹林帯の中を登り基調の道を進む。この間、ザゼンソウやヒロハカラフトテンナンショウなど種類は少ないが目を楽しませてくれる。峠を過ぎると宇遠内の海岸まで下り。下り始めると道の両脇や左の斜面に色とりどりの花を見つけるができる。
 まもなく、右手に苔の沢が見える6月の後半頃からはヒオウギアヤメやエゾカンゾウが美しい。
 さらに下ると時には白いヨツバシオガマなんかも目に付く。さらに下って電信柱が右から左に移ったあたり左に小高い丘を目にする。ウスユキソウの丘である。この辺が礼文島でも一番早くレブンウスユキソウを目にすることができる。礼文林道や桃岩遊歩道と違いこの辺はまだあまり立ち入り禁止の規制が無いが、やがては規制される場所と思われる。
 気をつけて丘の見学が終わったら、進もう。丘の下部の斜面に6月の中頃ならフタナミソウを見つけられるだろう。株数も年々増えているように思われる。また同じ黄色のチシマキンレイカも同じように多く見受けられる。
 そのまま海岸まで出よう。海岸にぶつかったら右に曲がると休息所を兼ねた売店がある。ちょっと変わったガンコウラン酒なんかがおいてあったりする。売店の少し先にはバイオマスを利用したトイレがある。
 休憩したら元の道を引き返してもう一度花を見ながら帰ろう。
 でも、売店でビールを飲みすぎたりして引き返すのがつらい人は有料であるが漁師さんの手が空いていれば、元地海岸まで船を出してくれる。相談・交渉してみるのもいいだろう。
  


宇遠内港


ヒオウギアヤメ


サクラソウモドキ


オオアマドコロ

オオタカネイバラ

エゾカンゾウ

レブンウスユキソウ

フタナミソウ

レブンウスユキソウ